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(土)
2012.11
福島第一で大量被曝もう1人 東電、指摘受け一転発表
東京電力は2日、福島第一原発3号機タービン建屋地下で作業員3人が汚染水に入って大量の放射線を浴びた昨年3月の事故で、もう1人の別の作業員が汚染水に入って被曝(ひばく)していたと一転して発表した。
東電と元請けの関電工は地下の汚染水に入ったのは3人だけと公表してきたが、地下に入ることを拒んだ作業員が1日に記者会見し、3人とは別に地下に入った作業員がいると明らかにしたことを受け、従来の説明を改めた。
この被曝事故では、ケーブルの設置作業に当たった関電工2人、1次下請け1人、2次下請け3人の計6人のチームのうち、まず関電工と1次の計3人が地下に入り、線量計の警報を無視して作業した。180ミリシーベルト前後の非常に高い線量の被曝をし、作業後に手当てを受けた。
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